なんでも先生の言うとおりにしてくれる生徒がいいですか。
子どもが大人を超えちゃって、コントロールが効かない状態を想像するとゾッとするかもしれません。
しかし、お互いに信頼関係がある場合はどうでしょうか。
子どもたちが伸び伸びと自分たちの発想で、与えられた枠の中で自由に考えて行動することが許されていたら、柔軟な発想で課題をクリアすることが可能になると思いませんか。
先生はいろんな答えを知っている、教えるのが教師の役割なのかもしれません。
答えが一つ決まっている、教科指導では、そうなのかもしれません。
人生の中では、どうでしょうか。
何が正しいのか、答えは何なのか、答えが一つのことの方が珍しいです。
私たち大人だって、どうしたらいいのかわからないことがたくさんあります。
子どもたちはその世界へ進む準備中です。
会社に時間を買われて、言われたことだけこなすサラリーマンはできそうですが、新しい変化を起こしていく、誰も予想しなかった困難にぶち当たった時、解決策を生み出していくことが必要です。
- 柔軟な発想
- チャレンジ精神
- 思い切った行動力
- 失敗から学ぶこと
- 多面的な視点
こういう力はもちろん学校でなく、大人になってからでも身に付けられますが、学校だからこそ挑戦できる場面がたくさんあり、失敗しながら多くのことを学べます。
思い切った挑戦ができるからこそ、
先生が思いつかないような方法で、
先生が気づかないうちに
子どもたちで課題を解決してしまっていた!
ということが起きます。
先生が全ての問題を解決しなければいけないわけではありません。
でも、クラスの雰囲気が悪い、普段の約束が守れていない、係の仕事、掃除すらまともにできていないという状態では、そういったチャレンジ、挑戦は起こしにくいです。
まずは
クラスの環境整備が重要です。
クラスのシステム作りが重要です。
先生がわかりやすい枠を作ってあげるといいです。
子どもたちの毎日のベースが安定していることが大事になります。
安心して生活できる環境を整えてあげてください。
もう一つの大事なこと
システムづくりの話ばかりになっていますが、もう1つ同じくらい大切なことがあります。
それは、毎日生徒に声かけする、話をするということです。こちらはまた別で記事を書きますね。
システムも正解は一つではありません。
先生の想いがこもった、先生の特徴が出ているシステムを考えてみてください。
しっかりシステムが機能すれば、きっと安定した学級経営が実現しますよ〜


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